横綱・朝青龍―現在の心境は。
「何も考えておりません。責任を感じてこの席に座っている」
―一連の過熱報道について。
「メディアで伝わったことと実際起こしたことは大きく違う。最後まで様子を見ようと思ったが、けじめをつけるのは僕しかいないと思い引退を考えた」
―暴行したとされる問題は事実か。
「もう済んだことだし、その話は控えたい」
―相撲人生を振り返って。
「何もないモンゴルの大草原の少年を、横綱の地位にまで支えてくれた方々に感謝したい。これも自分の運命じゃないか。これからは元朝青龍になるが、相撲に対する悔いはない」
―一番の思い出は。
「(2001年夏場所に)横綱・武蔵丸関を倒したこと。初めて三役に上がって初めて両親を招待した時だった」
―横綱の品格を問われ続けたが。
「品格、品格と言われたけど、土俵に上がれば鬼にもなる。そこで精いっぱい相撲を取る気持ちだった」
―師匠の高砂親方について。
「この十数年、親代わりだった。出会うこともあれば、いつかは別れる時もある。人間としては最高の人間だった」
―今後は。総合格闘技に行ってください。
(PEN NAME SONOMM)





